マネーフォワードクラウド会計:現金出納帳Excelの取引先マスターについての検証

このコラムでは、研究会会員向けコンテンツ「ITツール情報Wiki」の内容を一部抜粋してご紹介しています。

マネーフォワードクラウド会計では適格請求書事業者を取引先マスターの情報で判定します。
しかし、記帳代行などでExcel現金出納帳のみを顧問先が入力しているようなケースでは、運用が難しい部分が存在します。これらの回避策を検討しました。

マネーフォワードクラウド会計の取引先マスター

マネーフォワードクラウド会計をご利用中の事務所様はご存知かと思ますが、取引先マスターを利用されている状況で現金出納帳Excelのインポートを行う場合、Excelの「相手取引先欄」に入力された取引先名が取引先マスターに事前登録されていない状態では、Excelのインポートができません。

 

エラー時の対応ですが、インポート画面から修正ができませんのでExcelファイルで修正、または取引先マスターを登録して、再度Excelファイルを取り込むことになります。

記帳代行の場合などは現金出納帳Excelのみお渡しし、顧問先側でMFクラウド会計をほとんど触ることが無いようなケースもあると思います。
特にそのような場合では、顧問先がマスター登録されている取引先名を間違える事も多いと思います。

本当なら

・インポート時に修正・追加ができるような機能追加→結局手間は増えるけど…
・Excelファイルで取引先マスタを参照できる→理想的にはAPI参照?新規は仮登録できるような感じにして、インポート時に確認の上一括追加も可能に。

的なことができると良いのですが、まだそれは後になりそうなので、一時対応としてExcelファイルにコピペした取引先マスターから参照できるようなファイルを作ってみました…

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