電帳法で注目が高まるEDI、 顧問先に説明できますか?<研究会コンテンツ活用術>
このコラムでは、研究会が提供するさまざまなコンテンツの使い方や活用方法などを解説いたします。
改正電帳法の中で電子取引データの取り扱いが注目を集めています。
様々な電子取引の方法の中で「EDI」というワードが気になった方も多いのではないでしょうか。
EDIとは「Electronic Data Interchange」のことで、メールなどでの取引とは異なり、専用の電子取引システムを介した取引またはそのシステムのことを指します。
このEDIですが、これまでも何度か話題に上がることはありましたが、様々な理由で、中小企業で広く普及するまでには至っていません。
しかしながら、このEDIは中小企業共通EDIやZEDIといった方式の登場により、転換期を迎えています。
今回の電子帳簿保存法改正によって、再び注目が集まっているこのEDI。
システムの概要と、これまでの歴史的な流れ、そして上記の新方式などのポイントを5分で理解できる動画にまとめています。
※上記動画は会員・体験会員様のみご視聴いただけます。
EDIの注目が高まるこのタイミングで、しっかり押さえておきましょう。
是非、会員専用ページからご確認ください。
次回のコンテンツ活用術コラムもどうぞお楽しみに★