時代の流れに沿った技術の有効活用、TV番組もリモート制作の時代へ

現在のTV番組制作は複数の編集者が役割分担し、オフィスの編集室などに設置された編集システムで作業が行われていました。リモートでの業務が考えづらい業界ですが、クラウドを有効活用した制作システムのDX化で新型コロナウイルス対策に配慮しながら業務の効率化を同時実現しています。
良い見本となる様な事例ですね。